バーチャルSNS「cluster」でゲームワールドを作ってみよう!

clusterとは

「cluster」は、プログラミング不要でマルチデバイス、マルチプレイのゲームを制作できるプラットフォームです。また、移動やジャンプなどの操作はあらかじめ組み込まれているため、直観的にコンポーネントとオブジェクトを設置するだけで簡単にワールドを制作できます。

ゲームワールド制作に必要なこと

1.はじめてのCluster Creator Kit

まず初めに、Cluster Creator Kitの概要&導入方法は下記よりご確認ください。
https://clustervr.gitbook.io/creatorkit/
Cluster Creator Kitが対応しているUnityのバージョンは Unity 2019.4.1f1 になります。初めてワールド制作を行う方は、Cluster Creator Kitが導入済みのサンプルプロジェクトをベースに作り始めるのがオススメです。また、ゲーム要素(インタラクティブなオブジェクト)はCluster Creator Kitに含まれるアイテム、トリガー、ギミックと呼ばれる3種のコンポーネントを組み合わせて作ります。
▼ アイテム、トリガー、ギミックに関しては下記よりご確認下さい。
ゲームワールド内において独自に記述したC#スクリプトは対応していません。
ただし以下のアセットやUnity標準のコンポーネントは利用可能です。(Animator・Terrain・Timeline 等)
シェーダーはご自身で記述したカスタムシェーダーが使用できます。ただし、macOSとiOSでは描画APIとしてMetalを使用するため、ジオメトリシェーダーは利用できません。今回はレギュレーションにもある通り、スマートフォン/PC・VRデバイスに対応することが求められるため、全てのデバイスで動作するシェーダーの利用が必要です。

制作が楽になるTIPS

1.制作時間の短縮

「Cluster GAMEJAM 2020 in SUMMER」では、制作時間が48時間ということで制作にかける時間を如何に減らせるかが肝になります。下記の3つのことを試していただくと制作時間を大きく削減することができます。
① アップロードの高速化
ローカルのキャッシュサーバーを有効にしておくと2回目以降のビルドが速くなります。 
※メニューのEdit->Preferences->Cache Server->Asset pipeline v1->Cache Server ModeをLocal
② プロジェクトに関係のないアセットを取り除く
アップロード(ビルド)時において全てのアセットを対象とした処理が走るため、関係のないアセットを取り除くことで時間の短縮が望めます。
③ プレビューを活用しましょう!
Unityの再生ボタンを押すことでその場で実行して動作を確認することができます。

2. トリガー/ギミックを理解する!

トリガー/ギミックはコンポーネントを組み合わせることで自分の思い描くゲームを制作可能ですが、時には躓いてしまう時もあるかもしれません。そんな時は、クリエイターによる知見を集めた場所「Cluster Wiki」やトリガーやギミックがセットアップ済みの #cluster用アイテム を活用しましょう!

3. コミュニティを活用する!

① Discordに参加する!
clusterには、多くのクリエイターが集まる「Cluster Creator Community」が存在します。ご参加はこちらから!
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② 解説記事を見る!
最後に、公式によるゲームワールドの制作記事や多くのクリエイターの皆さんによる解説記事をご紹介します。
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以上、ワールド制作講座でした!皆さまのエントリーを心よりお待ちしております!

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